
- 海外ページに勝手に転送される
- エラー403
- ダッシュボードが表示されない
- PHPをバージョンアップしたら画面が真っ白になった
- ワードプレスを更新したらエラー表示が出たりログインができなくなった
- サーバー会社からハッキングされているといった注意警告を受ける
- Webサイトが改ざんされて見れなくなった
- 何者かにサーバに勝手にファイルを設置されている
- GoogleにWebサイトのハッキングの警告が出ている

お心当たりがある方は、早めの点検や対策処置をとられることをお勧めいたします。
WordPress修理速報
■ 2022年の対応実績・・・45サーバー62ドメイン
■ 2021年の対応実績・・・94サーバー264ドメイン
- WordPressの管理画面が異常に重い。ページ読み込みに10秒かかる現象の解消方法
- プラグイン開発事例:WpformsプラグインのLINE通知機能
- プラグイン開発事例:占い機能追加プラグイン
- 印刷会社様のサイト復旧しました
- 広告代理店様のクライアントサイト復旧しました

ワードプレスのサーバー移転やドメインの移管、プラグインの導入や更新、WEBサイトのバックアップなどはホームページ制作会社や広告代理店などになど依頼していることが多いと思います。
広告代理店などは専門のエンジニア、プログラマーが所属しておらず、基本的に外注が基本です。
下請けのフリーランスエンジニアやホームページ制作会社に修復を依頼している例がほとんどです。
伝言ゲームのように情報をやりとりすることになり、時間も費用も多くかかってしまうことが多いです。
当社は自社内でワードプレスの修理復旧を行っています。正確に、早く、安価にお客様のWEBサイトを修復できます。
ワードプレス特有のトラブル例として
- 画面が真っ白になってしまった
- プラグイン同士が緩衝してエラーを起こしている
- ログインできなくなってしまった(ログイン画面がなくなってしまった)
- サイトを改竄されてしまった
- ホームページの画像がすべて表示されなくなってしまった
- 見たことのない英文が表示されている
- ホームページの管理を従業員にまかせていたのに辞めてしまい、管理画面に入れなくなってしまった
- マルウェアやウイルスなどに感染してしまったので除去したい
などが多い例です。


WordPressのトラブルに直面したあなたのわたしたちが救います。
原因を特定し、どうすれば解決できるかを速やかに判断いたします。
FTP情報が不明な場合
データベースにアクセスが出来ない場合
など、スムーズに解決しづらい状況でも代替案をご提示します。
WordPressでページを編集するだけなら誰でも出来ます。
しかし、修復やカスタマイズは専門性の知識・経験に基づいた高い技術が必要です。
ホームページを作ることが専門のWEBデザイナーやコーダーでは対応できないことが多いです。
当社は2007年創業以来、豊富な経験を積んだシステム・サーバーエンジニア、プログラマーが在籍していますので9割以上のトラブルに対処が可能です。
PHPのバージョンアップ、テーマ・プラグインの自動更新、管理画面内の外観から誤操作してしまったなど、ワードプレスで作られたホームページに起こるトラブルには原因がいくつもあります。
多数の事例を見てきた当社では短時間で原因の特定が可能です。
WordPressを熟知した当社にとっては簡単な作業である場合が多いです。
ワードプレスで作ったサイトが正常に動作しなくなってしまった場合、不要な操作をしてしまったばかりにサイトのデータが全て消えてしまった。といった例を見たこともあります。
無理してご自身や知識不足のデザイナーさんに頼ったばっかりに、高額な費用をかけて制作したホームページが消えてしまわないよう当社のようなプロのWEB技術者に依頼していただくことでリスクを最小限に、短時間で解決することができます。
当社のサービスはホームページ制作会社、広告代理店、フリーのWEBデザイナーからのご相談も下請けとして匿名で対応可能です。
急な修復依頼にも即日対応可能ですのでご相談お待ちしております。


- ご利用されているWebサーバー会社の管理画面情報(ログインID・パスワード)
- FTP情報
- WordPress管理画面のログイン情報(管理者権限)
をお教え頂く必要がございます。
Q & A
- パスワードを教えることは不安なのですが?
作業の特性上、WEBサーバーやデータベースに入らないと作業が円滑に対応できない場合が多いです。
弊社では守秘義務厳守はもちろんのこと、作業終了後はお預かりしたーバー情報、ログイン情報はすべて専用のソフトで復元できないように削除しております。ご不安な場合は作業期間中、一時的にパスワードを変更していただき作業終了後にパスワードを変更していただければとおもいます。
WEBサーバー会社、ドメイン管理会社が分からない場合はドメインのwhoisやサーバーのIPアドレスの情報などから逆調査してお調べすることも可能です。
- 画面が突然真っ白になってしまいましたが直りますか?
A.90%程度の確率で復旧可能かと思います。
画面が白くなる原因は以下のようなものがあります。
1.プラグインの組み合わせによる競合エラー
2.WordPressの管理画面内の外観やプラグインの編集画面から直接PHPを変更して保存してしまった
3.サーバーのPHPバージョンが更新され、現在使用しているテーマがサーバーのPHPバージョンに対応しておらずエラーがおこっている
4..htaccessの書き換えミス当社では90%ていどは復元可能です。
残りの10%の復旧できない事例としては、WEBサーバーのセキュリティ対策のため、古いPHPバージョンに戻せなくなってしまった場合、またはテーマが古いバージョンのPHPにしか対応していない場合。などです。
この場合、サーバー移転、テーマファイルの改修または切り替えで対応が可能です。
- サーバーの移転はどのぐらい時間が必要ですか?
画像や動画を太陽している場合を除いて。一般的な会社のホームページ(10-30ページ程度)であれば最短当日~2日程度が目安になります。
お急ぎの場合は優先して対応させていただきます。(既にエンジニアの作業予定が入っており対応出来ない場合もございます。)
- サイトの高速化は出来ますか?
可能です。
前提としてサーバーがWordpressに最適化されているか?が重要です。
表面的なスペックがよくてもワードプレスに最適化されているサーバー出ない場合は遅くなることがよくあります。
その他にはプラグインが入り過ぎている例もあります。
これらを解決するためにプラグインの最適化とサーバーの移転の対応も可能です。
サーバーを移転してもアドレス(ドメイン)はそのまま利用可能ですのでご安心ください。
また、メールサーバーとホームページのWEBサーバーを別のサーバーにすることも可能です。
- SSL化は対応して頂けますか?
対応可能です。
SSLは無料と有料のものがあり、ご契約されているサーバー会社により条件が変わります。
個別にご相談いただきましたら対応させていただきます。


WordPressでサイトの制作はできてもプラグインのアップデートやハッキング不正アクセス対策、PHPバージョンアップ対応などは専門性の高い知識が必要なため、ご自身で処するのは難しい事が多いと思います。
当社ではホームページ制作会社や広告代理店、WEBデザイナー様より多数ご依頼を頂いています
「クライアントのホームページが白い画面になって表示されなくなってしまったが治せない」
「ホームページにアクセスできなくなってしまい、担当者が怒っている」など、お困りの際はご相談ください。

下請けとして対応いたします。
クライアントに確認が必要な事項があれば御社を経由して問い合わせ頂きます。
クライアント側には御社内で修理修復したことにしていただいて問題ありません。
複数のサイトを包括で保守契約する「Wordpress技術顧問サービス」もございます。必要な場合はお問い合わせください。
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